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2018年10月30日

直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税

[012 菅野ブログ]

こんにちは!

営業の菅野です。

 

世間はすっかりハロウィンで賑わっていますね。

これから更にクリスマス・お正月とイベントが続きますので

忙しく、時間が経つのも早く感じる季節になりました。

 

さて、先日の朝原のブログと同様にお客様からご質問がありました。

 

「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」

 

皆様はご存知でしょうか?

 

ざっくりご説明すると

親兄弟も含め、人から財産をもらうと贈与税がかかってきます。

ただし、1年間にもらった財産の合計額が110万円(基礎控除額)以内であれば贈与税はかかりません(暦年課税)。

また、住宅の購入・新築・増改築等の契約を結びその資金を親や祖父母などからもらう場合、

消費税8%の物件なら一般住宅で700万円まで(一定基準を満たす住宅:1200万円)

贈与税がゼロになる「住宅取得等資金贈与の非課税」という制度を利用出来ます。

110万+700万(最大1200万)=810万円(1310万円)

消費税が10%に上がる上がらないの話題がありましたが、

実際に2019年10月に消費税が10%に増税された場合、

上記非課税枠が2500万まで引き上げられるそうです。

 

これにも条件があり、そもそも2019年10月に増税される前提でのお話になりますが

新築・中古戸建、注文住宅、マンション全ての物件で

4/1以降に契約、10/1以降のお引渡しでないと消費税計算は10%で計算されません。

 

4/1以前の契約は8%の計算で注意して頂きたいのが4/1以降に契約して

お引き渡しが1か月後の5/1では増税前なのでこのケースも8%計算になります。

 

だったら4/1以降に探せばいいじゃん!という結論になりますが、

先ほども言った通り、10月に10%に増税されるとは限りません!

これについては誰にも分かりませんよね。

贈与を受けない方は関係の無いお話になりますが・・・

 

 

4000万に対して8%で4320万、

10%で4400万円。

 

数字上はたった80万に思えますが考えてみて下さい。

 

1万円のステーキが80回食べられます。

家具だって一通り揃えられます。

 

増税前に購入するか増税後に購入するか、

贈与を受けるのか受けないのか。

人それぞれ違ってくると思いますので

どのタイミング動いたらいいのか分からない方は

お気軽にご相談下さい。

一緒に考えさせて頂きます。

それでは!